解決志向を学校で活かす!
 解決志向の本質を理解し、個別面接とケース会議に活かす
 
久能弘道/著
ほんの森出版 定価2,200円(本体2,000円+税10%)
2026年3月発行 B5判 96ページ ISBN978-4-86614-142-8 C3011


<一言コメント>

解決志向アプローチの本家本元であるインスーとスティーブから直接学んだ著者が、日本での実践を重ねてたどり着いた「解決志向の本質」をお届けします!

<おもな内容>
はじめに

Part 1 解決志向の本質の理解と活用のポイント
1 解決志向の本質を理解する
2 解決志向を学校で活用するポイント

Part 2 個別面接に解決志向を活かす!
1 自傷行為(リストカット)する子へのSCによる個別面接
2 不登校の子を抱えた保護者への担任による個別面接

Part 3 ケース会議に解決志向を活かす!
1 問題志向のケース会議から生まれるもの
2 「問題」はスルーして、「解決」に焦点を当てる
3 “知らない姿勢”で問い、解決志向の耳で聴く
4 問題志向に陥りがちな「難しい親」の事例
5 問題を跳び越えて、解決後の未来へ
6 解決志向のエッセンスは「問い」にあり
7 協働の土壌をつくるのにも解決志向が役に立つ
8 たった 1 回のセラピーが変化を起こすこともある
9 児童生徒や保護者も「チーム」の一員
10 「いじめ対策」でも解決志向的な発想を
11 解決志向が拓く「いじめ防止対策」の可能性

Column
1 インスーとスティーブとの思い出
2 WOWW(Working on What Works)
3 WOWW研究大会
4 AI技術の発展と教師の役割
5 AI技術の発展と「主体的・対話的で深い学び」

おわりに


<著者紹介>

久能 弘道
(くのう ひろみち) 北海道教育大学大学院学校臨床心理専攻教授
小中学校でのスクールカウンセラー、大学学部での「教育相談の理論と方法」、大学院学校臨床心理専攻での「臨床心理実習」などを通じて、「解決志向アプローチを学校教育の実践でいかに活用することができるか」を理論と実践の両面から研究してきました。
これまでに出会った多くの児童生徒・保護者・教職員の方々とのかかわりから、絶望的と思われる、圧倒されそうなケースにおいても、希望と可能性と活用できるリソースはいつも「すでにそこにある」ということを教えてもらいました。読者の皆さまと、その体験を本書で共有できることは望外の喜びです。


<立ち読みコーナー>
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目次を読む → PDFファイルを開く

本文(column1 インスーとスティーブとの思い出)を読む → PDFファイルを開く

本文(Part1 解決志向の本質の理解と活用のポイント)の一部を読む → PDFファイルを開く

本文(Part2 個別面接に解決志向を活かす!)の一部を読む → PDFファイルを開く

本文(Part3 ケース会議に解決志向を活かす!)の一部を読む → PDFファイルを開く

「おわりに」を読む → PDFファイルを開く

奥付    → PDFファイルを開く



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