表紙写真 ひとりで悩まずに…いのちの電話
樋口和彦/監修 斎藤友紀雄・平田眞貴子/責任編集 ほんの森出版 定価(本体1,600円+税)
初版2001年10月 ISBN4-938874-26-1 C3011  *品切れ・重版未定

<一言コメント>
「いのちの電話」は、全国に50のセンターがあり、8,000人のボランティア相談員が年間約70万件の相談を受けています。そのように大きく発展した「いのちの電話」の30周年を記念して編集された本書には、「いのちの電話」の日常の様子や歴史、研修の内容・方法などがわかりやすくまとめられています。

<もくじ>
刊行に際して−−いのちの電話のめざすもの(樋口和彦)
第1章 いのちの電話の一年−−いのちの電話事務局からのレポート(平田眞貴子)
第2章 いのちの電話はどのようにして生まれたのか−いのちの電話のルーツとその発展(斎藤友紀雄)
第3章 こころの危機を支えるいのちの電話(吉川武彦)
第4章 どのような相談が訴えられるのか(高木総平)
第5章 電話相談員になるにはどうしたらよいか−−電話相談員の募集と研修(末松 渉)
第6章 電話相談員の成長と倫理(日高正宏)
第7章 二一世紀の社会といのちの電話−−いのちの電話の社会的位置づけ(長谷川浩一)
付 章 日本いのちの電話連盟について  いのちの電話統計資料
     いのちの電話相談電話番号一覧  いのちの電話参考図書一覧(徳善登世子・斎藤友紀雄)
おわりに
執筆者一覧

<著者紹介>(2001年10月 初版発行時 50音順)
吉川 武彦(きっかわ たけひこ)国立精神・神経センター精神保健研究所名誉所長 中部学院大学大学院人間福祉学研究科教授  
斎藤友紀雄(さいとう ゆきお)東京いのちの電話常務理事
末松   渉(すえまつ わたる)東京いのちの電話事務局長
高木 総平(たかき そうへい)愛媛いのちの電話訓練委員長 松山東雲女子大学人文学部助教授
徳善登世子(とくぜん とよこ)日本いのちの電話連盟事務局長
長谷川浩一(はせがわ こういち)横浜いのちの電話研修相談役 聖学院大学人文学部人間福祉学科教授
樋口 和彦(ひぐち かずひこ)日本いのちの電話連盟理事長 京都文教大学学長
日高 正宏(ひだか まさひろ)京都いのちの電話訓練委員長 平安女学院短期大学教授
平田眞貴子(ひらた まきこ)京都いのちの電話事務局長 同志社大学大学院講師

<立ち読みコーナー>
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