このたびの震災で被災された皆さまに、お見舞い申し上げます。
被災地の支援にご活用いただくための資料です。
震災現地の先生方、震災地以外の学校で子どもの不安に寄り添っている先生方に
お読みいただきたい前川あさ美先生(東京女子大学)の資料をアップしました。
【資料のページへ】
NHK総合テレビの「あさイチ」(3月25日)で、震災時の心のケアとして、
更科幸一先生(自由学園)がタッピングタッチを紹介されました。
更科先生は『月刊学校教育相談』1月号で、タッピングタッチのやり方を
紹介されています。【こちら】からお読みください。
『月刊学校教育相談』で連載中の小林正幸先生(東京学芸大学)が中心となり、
「東北関東大震災特設:先生のためのメール相談」を開設。【こちら】からお入りください。
『月刊学校教育相談』6月号掲載の「子どもたちのこころのケア」配布資料です。
【保護者向け資料 ワード 一太郎】
【先生向け資料 ワード 一太郎】
被災地周辺の学校では、避難してきた児童生徒の受け入れが始まっています。
日本学校心理士会山形県支部・日本学校教育相談学会山形県支部・
山形県教育カウンセラー協会が協力し、児童生徒を受け入れる際の留意点をまとめました。
【メッセージ1 pdf】【メッセージ1 ワード】
【メッセージ2 pdf】【メッセージ2 ワード】
【メッセージ3 pdf】【メッセージ3 ワード】
日本学校心理士会では、NASP(アメリカ学校心理士会)と連携して、
「震災に関する子どもや学校のサポート」という資料をまとめました。
資料は日本学校心理士会の【ホームページ】からダウンロードできます。