開発的カウンセリングを実践する9つの方法
「待ち」の教育相談からの転換を
栗原慎二/編著 ほんの森出版 定価(本体2,200円+税) *品切れ・重版未定
初版2003年3月 ISBN4-938874-38-5 C3037

<一言コメント>
普通の教師が、普通の生徒を対象に、普通の教育場面で、カウンセリング的な方法を活用しながら生徒たちにかかわる方法を集めました。

<もくじ>

プロローグ
 1 子どもたちの現状をどうとらえるか      栗原慎二
 2 開発的カウンセリングの全体像       栗原慎二
第1章 学級経営に生かす開発的カウンセリング
 1 グループ日誌                  田中將之
 2 グループ面談3段階モデル          川俣邦彦
第2章 学習指導に生かす開発的カウンセリング
 1 生活分析的カウンセリング(LAC法)    佐藤裕子
 2 生徒と教師の双方向コミュニケーション   越智典子
第3章 進路指導に生かす開発的カウンセリング
 1 体系的進路指導−−職業インタビューを中心に 橋本武弥
 2 ピア・サポート(サポート・トレーニング)  栗原慎二
第4章 生徒指導に生かす開発的カウンセリング
 1 カウンセリング技法を部活動の指導に   牛久保 聡
 2 自己発見シート                田嶋真広
 3 内観法と自分史                栗原慎二
エピローグ
 実践を共有財産に                栗原慎二
 執筆者一覧


<編著者紹介>(初版時)
栗原 慎二(くりはら しんじ)
埼玉大学教養学部教養学科(思想哲学コース)卒業
同大学院文化科学研究科修士課程修了
兵庫教育大学大学院学校教育研究科(生徒指導コース)修士課程修了
埼玉県立坂戸西高等学校,川口青陵高等学校を経て、現在,越谷東高等学校に勤務。社会科教諭。教育相談とは教師生活の始まりとともにかかわる。
[主な論文・著作]
『ブリーフセラピーを生かした学校カウンセリングの実際』(ほんの森出版)
『新しい学校教育相談の在り方と進め方』(ほんの森出版)
『育てるカウンセリング−考え方と進め方』(図書文化社)、『新しい生徒指導のコツ」(学習研究社)、『学校の時間制限カウンセリング』(ナカニシヤ出版)(この3点、分担執筆)

<立ち読みコーナー>
「エピローグ 実践を共有財産に」を読む

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